![]() Electrically conductive transparent material and a display device using the electrically conductive
专利摘要:
公开号:WO1988005206A1 申请号:PCT/JP1988/000024 申请日:1988-01-12 公开日:1988-07-14 发明作者:Takaaki Hashikawa 申请人:Sekisui Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha; IPC主号:G09F13-00
专利说明:
[0001] 明 箱 書 [0002] 発明の名称 [0003] 罨性透明体並びに铉導鼋性透明体を用いた表示装 S 本棻明は、 鼋気を懊耠する耠罨手段として好適に用いられ る练電性透明体と、 籙 ¾電性透明^を用いた表示装 sに蘭す る。 こ ©ような導 ¾性透明体は、 各種案内板、 看锒等の表示 装甓绦の給鼋手段として好逋に用いられる》 [0004] 背罱,技術 [0005] 一般に、 発光体等の表示素子を有する表示装竄は、 不透明 のま持^に表示素子を ¾付けて媾成されている * ところが, 铰.表示装置は前記支持'台が不透明であるから、 こ 衷示装置 を見る時は、 表示索子 支持台に支持されていることが分か る。 従って、 锭来の表示装置は、 見る者に与える表示効果に 乏しい, また、 人が表示装鬣を見る方向によって、.表示紫孑 から.発する光が支持台に遮られることもあるため、 表示装 ¾ を明確に見るこ とができない場合もあ , [0006] そこで、 前き己支持台を透. ^樹脂材料等からなる透明性部材 で^成することも考えられる, この透明性の支持台に表示素 子を取付けて成る表示装 ¾ ¾見る時は、 前記表示素子が 気 中に浮き上がったように見える, そのため、 表示装置の表示 拗果を高め、 しかも表示素子から発する光が支持台で遒蔽さ れることがない, しかしながら、 上會 3のように支持台を透明 性鄯材で ¾成した堪合には、 ヌ下に示す久点がある。 支持台に取付けた袠示菜子に、 辁電するための辁罨線が、 支持台の表面に沿って配置されるため、 該耠 ¾線が外倒から 見える, 従って、 表示装置を周翻から見る時は給 ¾線も見え る;:とにな 、 表示装置の^観を摸.なう。 給電線が播れない ように孩耠霄總を支持合に取付ける必要があるため、 施工性 が裟る, .複数 表示 ^箧を支持台に取付ける場合には、 この 傾^が特に著しい ' [0007] ^観が透明に認饑される耠鼋手段は、 提案されていない, 給罨手段ではないが、 徒 から静鼋気防止手段として用いら れる 電 ¾透¾律が提案されている * この ¾踅性透明体ば、 透明罨気铯緣材料からなる基^部に、 極鸫ぃ素鎳によって澎 成された ¾メ ツ シュを一 JS埕設して構成されている。 ある いは、 導電 ϋ透明 ^は基体部の表面に透钥導電層を設けて構 成されている' [0008] 'ところが、 上記静電気防止竽段としての導電性透钥痒は、 [0009] ¾電メ Vシュを 1 »遒設して禱或されている で、 核導電メ 'ジ シュを ¾気的 2 ¾上の部分 (正食搔) に分離することが できない 锭つて Λ 锭来の導電性透明体は、 表示素子、 '照钥 器具等の正負の雨耠锾端子に給鴛する耠¾手段として用いる とはできない, [0010] 本発明は上記欠点を解決するもので 、 その目的は、 外 観が透明に鎵纖され、 辁 ¾手段として好通な^ ¾性透明体を 搔拱することにある。 本発明の泡の目的は、 表^素子が空気 中に浮き上がったような外観を与える :とができる'ため、 見 る蓍に意外性を与えて表示効果を.高めると共に、 表示素子が 袷鸳竽段で.逍截されることのない表示装置を提供することに ある, [0011] (発明の要旨) [0012] 本発明の導鼋拴透明体は、 透明鴛'気铯緣材料からなる基体 部と、 該基体都に埕投される透明導镙部とを有する導 ¾性透 明体であって、 核透明導锾都が、 孩¾体部の内部に所定間痛 をおいて複数屠設けられており、 そのことによ 上記目的が 達成される * 前記透明遂踅部は、'導竜性のメ ' シュで^成す る::とができる。 こ 鼇メ ッシ 1は、 iS Oa 脑¾下 ¾ 電線て '彤成するのが好ましい。 前 IB透明 ¾鼋都.は、 多数の小 孔ま有する金属箱で^成することもできる, [0013] 本発明の他の鬈¾性透明体は、 透明 ¾気絶緣材料からなる 基体都と、 核基体都.に埕睽される透明 部とを有する ¾雷 性透明体であって、 該透明 部が、 複数の相亙に突差しな い導 ¾線にて形成されており、 そのことにより上紀目的が逢 成される 前記 線の各索線直径は、 0. 1 雌 P 下であるの [0014] -が好ましい》 前紀透明 ^電部は、 略平行に配設された複数の 導 ¾線と、 組材として垓複数の 線簡に網抆に組み込まれ る ¾氣铯緣線とで彤成する :ともできる, その導 ¾錄及び ¾ 気铯綠線の各素絲直径は 0, 1 Mi ¾下とするのが好ましい,' 上記各^ ¾性透明体に設けられた基伴部には、 多数 0透明 都露 ώ用の孔を設けることができる また、 基体部は、 斗 [0015] 複数の基^構琅体を接着剤に.よって接合して形成し、 該基体 構成体の接合部に透明導 節を配董して構成することができ る 前記透明導電部は、 基体部の厚.み方向の中心位薰から基 铮鄯の片倒面寄 に配設することができる, [0016] 前記透明導電部は、 導電メ シュ、' 多数 © 1が設けられた 金属铕、 多数の導電鎌等からなるので、 この透明導電部を有 する導鼋性透明体は透钥に認镞され.る, 基体郎の内都に設け られた各透明導電都を、 錐緣性の基体部によって 気的に遮 靳することができるので、 各透明堪電 ½を電気的 2以上の 鄯分 (正食極) に分難することができる, 透明導踅都は、 基 体部内に配設されているので、 人が外倒から ;!の透明鬈 部 に接糠して憨鼋することがない, 性透明体を運癍、 ある いは加工する際に、 透明潷¾部が ^都の物に接觖することに よ て、 剝離、 あるいば琅撗することがない, 透明導 ¾部は 碁体部内に埕設されており、 透明導電部が签体部の^倒に露 出していないの 、 透 ¾ ¾ ¾部が^気に触れて腐食したり、 空¾申の耪慶等'によゥて污染されることもない, [0017] 特に、 透-明導電都を、 複数の栢亙に交差しない鬈電線と、 組 #としての ^铯緣線とで^戚す ::とにより、 '各 ¾ ¾錁 を確実且つ容 に一定 藺隔に探 て棊体部 ¾に配投するこ とができる, また'、 毒锾性透明体を基体都の铬全面に!:つて 配設することにより、 透萌導踅部を基体都のどの傭所からで' も露出することができる' [0018] このように、 発明に係る ¾ 性透明体によれば、 複数の 透明^霆部を ¾気的に铯緣した状魅で基体部内に配設するこ とができる。 従って、 表面素子、 照明器 :具等の正負め各給 ¾ 嬙孑を、 透明基体部の Φ央部もしく は外綠部において、 各透 明鬈電部に接繞し、 これ'により、 表面素 ;子、 照明器具等に給 電することができる k また、 本発明の專:電性透明体は透明で あり、 安全かつ安定的な給馕手段として用いることができる, この導電性透明体は表示装魔^に使用できる透明で潷¾都に バラツキのない給鴛手段として用いることができる。 [0019] 本発明の袠彔装奩は、 前記導鼋性透钥体と、 I亥導踅性透明 体に設けられた複数の透明 踅部にそれぞれ袷罨端子が接銃 された ¾ ^素子と、 を具備しており、 そのことにより上貧 3目 的が逮成される。 前記導 ¾性透明体に設けられた基侓'都に開 口都が 成され、 镔開ロ都に前記表示素子を配置して、 表示 素子の辁菴端子と各導 ¾性透钥体とを ¾気的に接锈すること ができる * また、 前記開口都の周囲に沿って前筘衷彔素子を 複.数配 Sすることもできる。 さらに、 前纪基体部に、 前 逸 [0020] '明導 郞が露出する凹都を設け、 そ © πα銥に表示素子を配 s し、 衷示素孑を透明導電都に電気接統しても良い,' また、 前 記基体都の外周部に沿って前 表示素子を複数配 し、 .基体 ,郜の外周嗨面に露 ώする透明導 ¾部に表示素子を ¾気接鋏し ても良い, [0021] 本発明の表示装 sは、 表示素子に耠 するための耠 «線が、 透明碁体都に内蔵される透钥 ¾電部によゥて構成される β '従 つて、 基体鄞が搓懊する透明空 1の内部もしく は外綠部にお . [0022] いて、 表示素子が作動し、 煩雑な耠¾線が上 IB透明空簡^に 璲纖される ;:とがない 表示筠竄を見る時は、 表示素子を支 持する透!!導電都が透^であるから、 表示素子が空^中に浮 いているように認識される。 锭ウて、 該表示装養は見る蓍に 意^性を与えて、 表示劫果を高めることができると に、 表 ^素子が支持台で遮菡される.ことがないから、 商 Sのどの方 ^からも表.示素子の表示を確実に見ることができる * [0023] . s 'を窭施をするための曼良の ¾據 第 i図及び第 2図に ¾すように、 ¾鼋性透明体 10は、 透明 電気繞緣 料からなる基痒都 11と、 孩基钵都 uに ¾気铯緣扰 態で埕投される锾数の透明導鼋 12、 12と、 を有している, 前記基体部 11は、 無彩色若しく は有彩色の透明性電気绝線 材料 (樹脂材料、 ガラス等》 'で^成されている, 前 12透明潷 電部 12は、 ¾電線 12s を格子抆に ん.で成る導電メ 5; シュに て^ されている。 該網祅 © ¾ ¾メ ッ シュ 12は基体都 11内に 所定の闡 をおいて、 層をなすように複数配設されている * 両搴 ¾メ ッ シュ 12、 12¾には ¾気铯錄性の基体鄯材料が存在 するおめ、 雨逞 Sメ ク シュ 12、 12は基^部材料に.よって ¾気 的に旌緣きれている, [0024] ¾¾メ シュ 12を構成する導電線 12a の断面 は円^、 角^、 何れでも良い * i2& の直径または幅は、 0. 1 赚 以下が耔ましい, 璣接する鬈 ¾鎳 12a 、 12a の簡 ま、 導¾ 性透明侓 10 ©外面に対して賂直交する方 ¾から人が铵導 ¾性 透明体 10を見る際に、 導電性透明俸 12が明瞭に見えない程度 に設定される。 例えば、 直柽 0 , 1 譲程度 電纊 12a を ¾電 メ 'ン シュ 12の素線として用いる場合には、 辚 する黧《線 12 a 、 12a の間隔は 10腿程度以上に粗く設定することができる · 直柽 程度の導鼇線 12a を導電メ シュ 12 ©素線として 用いる場合には、 瞵接する導 線 12a 、 12a の間隔は 1 靈程 度に密に設定することができる. 铉^ ¾線 12a としては、 例 えほ'、 金線、 籙線、 網.線、 茧銪線、 ステンレス線等の金属素 線、 ま はポリ ステル線、 イ α ン緇等の樹脂素線 ^面 に金癘を蒸着若し く.はメ キ ¾理して彤成された.もの等が举' げられる, [0025] 上記導锾性透明体 10は 図に示すように、 上.記導霄メ ッ シュ 12を'それぞれ 1眉.だけ理設してなる 2找の透明 ¾気铯綠 材料からなる透明板 Π Α 、 11B を貼り合わせて一体化するこ とによって^成する こ ともできる。 こ こで、 上 |5潷¾メ ッ シ ュ 12、 12 .相!:に餍となるよ うに配設する場合に、 両毒 ¾メ V シ Α 12の 線 12a 'の方向が栩互に同一又は近似する、 第 4 12{八の導¾メ ッ シ 12と第 4図8の¾ ¾メ ッ シ 12とを重 ねると、 モア レ瑱象を.生じ、 ^ 拴透明体 1 Qの透明度が落ち ると共に、 煩雑に見えて妥当でない * 従って、 商導 ¾メ ツ シ ュ 12、 12の導電線 12a 、 12a 方向が相互に 4 5度の角度とな る第 4図 Aの導電メ ッ シュ 12と第 4 i Gの導 ¾メ シュ 12と を重ね合わせて導電性透明体 10を作製するのが好ま しい, [0026] このようにして構成される導電性透明体 10を用いた表彔装 iは、 次のようにして镥旗される β [0027] 第 5図〜第 7図に汞すように、 ¾示装蒙 1 は、 前記導電牲 透明体 10と、 嫁篡鼋性透明^ 10 垂直袄憇で支持する瑯都 Ί と、 骞¾性透明体 Qの導罨メ ッ シュ 12に耠莺嬸子が接続され 表录素子の一例としての ¾球 13と、 を具備している, 鬈電性透萌 οの下傰端面 露 ¾した一対の導 ¾メ ' シュ [0028] 12, ^の 罨線 1 、 12a にコー ド Sが接铳され、 該コード δの先端にほ電鎵へ接繞可能なプラグ Sが取付けられている, 導電性透明体 10には矢印钦 開口部 Πが、 該導鼋性透明体 10 を切り拔く ことによ 澎成されている, 铵開口部 17 ©周翻に は蓽罨性透萌 ::1 (5に壊設されている上記導電線 12a の端部が 複数 ^露出している, 菴球 13は蘭口部 17 ©周囲に? §つて多数 配 ¾されて固定され、 該電球 13 ©給 ¾端子 く正食端子〉 は上 記露出'^媸にある繭極の導 ¾ ^ 12a の鎵¾鄯 (正搔) にそれ ぞれ接綾されている, [0029] 第 7図には、 前 2表示装 ¾ I の概骆電気画路図が示されて いる * 図中 8は鼋镱、 9ほスイ ッチである [0030] 上記 a示装置 1 によれば、 導電性透明体 10に澎成された開 口部 Πの周囲に I球 13が点灯するので、 この ¾¾性透明^ 10 を見る時ぱ、 該镙球 13が空気中に浮いているように見える, まお、 ¾球 ISへ電気を拱給する袷 ¾錄12の存在が周西から認 識される とがないので、 衮¾装 S 1 はその全体がす きり した外観を^える β [0031] 'また、 本発明の実 ϋにおいて、 基铱部 11に内蔵される各透 明導電部 12は 2以上の極細素線からなる平行線、 あるいは S i 02—ィ ンジゥム合金 蒸着した ¾ ¾臈等からなる ものでも良 い 表示索子 13としては、 電球の他、 蛍光灯、 ネオ ン管、 発 光ダイオー ト'、 マイ ク ロ ミ チユアラ ンプ、 エ レク ト 口ルミ ネセンスバネル、 プラズマ衷^バネル灯の^光 が挙げられ る * また、 本実施例 おいて、 導電性透明体 10の導 ¾線 12a が艢電する対象 4:しては、 液晶表 パネル、 エ レク ト π ク表彔灯の表示パネル、 霉気的に磁性変化する^性流体、 ス ビーカ等の音声表示素子がある, [0032] 実施例 3 [0033] 第 8図及び第 9図には導電性透明体 20の他 ©実旛例が示さ' れている, この導踅性透^体 20は、 基体都 21に 3つの透明導 電都 22 A、 22 B、 22 Cが相互に閬痛をおいて層となるように 埋睽して構成 れている。 :の^ 透明体 20を用いて構成 される表示装置 2にあっては、 潷¾性透明体 20の^周端面若 し く は.開口部の蘭口端面に露出する各透明 電部 22 A、 22 B、 22 Cに鷺球 23 〈23 Aと 23 B ) の各給 ¾端子を接統することに なる。 第 9図で示す透明 都 22 Cは共通線として接能する。 なお、 図中 8 は電瀕、 9 A 及び 9 B はスィ チである, この 表示装ほによれば、 ¾球 23人と¾球 23 B とを相!:に独立して 点灯制御でき、 表示扰勉に変化を持たせることができる, な お、 基体部 21に内蔵される透明毒 部 22は 4以上に多層化さ れるものでも良い。 この表示装置 2によれば、 各 ¾球 23 Aと 3 Bに相互に独立に耠蜇できるので、 複雑な点灯制櫛が可能 0 [0034] であり、 多数の甯球 23を接繽して:、 例えば最初ぬ電球 2Sから 最後の鼋球 23まで躐次点灯していき、 その後全ての ¾球 23が ,罔時に点灯する状齄を襟り返す等の動作を得ることが可能で, ある、 [0035] 荬施 [0036] 第 IO!ISLび第 U図には導電性透明体 30の他の実施例が彔さ れる * 該導 ¾性透明^ 30は、 実施例 1 の綦体部と苘搛な構旗 気逯緣拴.を有し、 且つ透钥牲を有する三枚の透明扳 、 [0037] 31 B 、 31C (基体都 31) と、 ¾ ¾ ¾3! 、 31B 、 蘭に挿 入された透 ¾鬈鼋部 とを有する [0038] . 前記透明 ¾ 鄯32は、 多数の小? Lが澎或され 金属箱から ^旗されており、 該金属箱 32は上き S透 ¾镔 3U 、 31B 、 31 C の間に挿入してき 2 Sされている, 槌つて、 二抉 金厲箱 32、 32は中簡の透萌钣 31B で ¾気的に緝綠された ^態で Jg ^齄と -なっている 前 Ξ校の透萌锒 3U 、 31B 31C は同種スは 異種^料で.も良い β [0039] 遂¾拴透瑰体 30ば、 βί下の① び②ようにして製造するこ とができる, [0040] Φ合成樹脂製の透明^ 31A の表面に上詰多数の孔を有する 金属箔 32、 合 擀脂製 透钥扳さ 、 金厲箔 32及び合成樹脂 製の透明钣 31C を、 この順で配 ¾して穰み重ねる。 次に、 上 IB積層体を加熱すると共に、 稜¾体の上下から加圧すること により辯脂の ϋ着により稷層体を一体化する., [0041] ②合成樹脂製の透明扳 3U の袠 ®に、 上記金 ¾筏 32、 全成 樹脂製の透明扳 3 、 金属箱 32及び合成樹脂製の透明板 31C を、 こ 順で配設して積み室ねると共に、 各透明板 3U 、 31 B人 31C と金厲箔 32、 32との藺に透明性の接着剤を介在させ る, 次に、 該接着剤を硬化きせて上記積.磨体を一体化する, 第 図〜第 17図には、 本実施例の各種金厲箱 32が示されて いる * 金属箔 32に設けられる小孔は、 例えば、 フォ ト リ ング ラフィ一法を使用してエ チングにより所定の港扰に開? Lし り、 機械的竽段を使用してパンチングにより所定の形状に 開孔することができるが、 これらの方法に限定される とな く、 所定の小孔が多数^成できる手段であれば良い, 小孔の 找も特に限定されない, また、 金属箱の犲蜇は銅、 珐、 ス ンレス.、 アルミユウぷ等のように箔抆に彤成で,きるもので あれば良い, [0042] 镔金属箱 32の厚さは 30 # nr.以下、 線嗨は 30 m ^下、 及び 金属褡 32 光線透遇率は 70 以上が好ま しい。 金厲箔 32 D厚 さが 30 # 111 以上であったり、 線幅が 30 # m ¾上であ たり、 光線透遇率が 70 %以下の場合には、 作製された導 性透明体 30の透明性が劣ることになる。 従って、 このような導馕性透 明体 30 ©両面に表示素子 33を装着して構成される表 ¾装¾ 3 は、 一方の面から两面の電気 ¾示 33を観察する時に、 裏面側 の衷¾素子 33 表示の綽明度が低下する。 [0043] また、 第 18¾に示すよう 基体部 S1に両金属箱 32、 32まで 届く多数の表示素子 33の取付孔 35を形成しても良い, 取付孔 35は、 潷 性透明体 SOの表示索子 33を揷入すべき儸所に形成 するよう'にしても良い, この実餾例では踅球 A 〜33H が頓 次点灯するように構成され、 入 印を录している, [0044] きらに、 第 19図〜第 21図に示すように、 塞体都 31に種 0 模様の^扰に多数の取付孔 35を琅成すれば、 表示素子 33を所 位置.に挿入するだけで良いから、 表示素子 33の取付け場 靳 変えて導電倥透明侓 30 ©デザィ ンを変更したい場合に好 都会である, つまり、 表示素子 33が滕着可能な取付? 135を 保截 31に^成することにより、 逸宜藝電性透明体 30 ©表示の パターン、 文字、 色等を自由に変!!することができる, [0045] 第 22図には導鼋法透明侓 3GA のさらに池の実施例が承され ている, ¾¾性透钥体 S0A が前^鬈¾牲透明 30と異なる点 は 3濯の金厲箔 3 32B 及び 32C が埕設されている'点であ る, 第 23図〜 25図に承すように、 性透钥俸 30 © ^·周都 端面若しく は取付? 135には金属筏 3U 、 31B 、 S1C .がそれぞ れ露出し、 下記金属褡金属褡 31 A 、 31B 、 31 C の露出都に電 球 33A 、 S3B の耠罨绻子が接統 れる。 金厲箔 32C は兵通線 とじて機能する · 図中 8 は ¾ ¾、 9 ¾び S B ばスィ チで ある。 の鼋気 ϋ路を有する表示袋 ¾ 3 も、 鴛球 33A と ¾球 33Β をそれぞれ ¾立して点灯制御することができ、 表示祆想 に変化を持たせることができる, [0046] 第 24図は、 鬈¾性透明^ 30に予め表录素子の取付孔 を全 面に直って開口しておき、 笑文 Α及び Β ©バタ一.ンに発光 ダイォード 3SG も配列して獰入した妆想を示す部分 ¾大平面 図である · 第 24図において、 英文字 A ©バターンに配列され !3 [0047] た穽光ダイ ^ー ド 33C (第 23図の電気回路では 33A に相当す る) の正極端子 (囡中像〉 は金属箔 32A に、 食極端子 (図中 〇) は金属褡 32C にそれぞれ導通しており、 英文字 Bのバタ ンに配列された発光ダイォー ド 33D (は第 23図の ¾気簡路 では 33B に相当する) の正極端子 中參) は金属箱 33Β に 負極端子 (図中 0〉 は金厲箔 33C にそれぞれ^遒している。 スィ ツチ 9 Α 、 9 & の開閉を制御すれば、 英文宇 A み、 英 文字 Β ©み、 又は英文字 Α ¾び英文字 Β同時に点灯すること ができる。 [0048] 第 25図は、 上記第 2311及び第 24図の原理を利用した表彔装 S 3 の例を示す斜視図である, 白 0が点灯している扰態ま-示. し、 秦が消滅している祅魅 示している。 例えば、 営業中は 0 Ρ Ε Νのパターンに配列された表示素子 33が点灯しており、 営業終了時に ' C L O S E D ©パターンに配列された表示素子 33が点灯し、 0 P E Nのバターンに配列された表示素子 33が 消灯する.。 [0049] また、 本実施例において、 基体節 31に内蔵される金厲箔 32 は 4 ®以上に多磨化されるものであっても良い, 金属箔 32は 基体邾 31の み方向の Φ央都に配 Sする必要はなく、 厚み方 向の中心位 ¾から一方の表面寄りに偏在させても良い。 表示 素子 33は上記実施例 1 で示した各種のものが適用で.きる 第 26H及び第 27図には導電性透明体 40の他の.寞施例が示さ れている β !今 [0050] この実旃例では、 ¾黧性透萌 40は、 合成樹脂扳ゃガラス 锒等の透明鼋気铯緣材料からなる扳 (基俸構成体〉 で彤成き れる一対の透明钣 、 41E (基体部 41 ) と、 繭透明核 4U 、 蘭に配 ¾され 萆鬈メ シ Α 42 ·とを有レている。 各透钥 钣 、 0Β の構成材料は罔種、 スは異種材料であっても良 い · [0051] : 導鼋メ シ ば、 第 2811〜第 ^図^.示すよ'うに、 複数の 箝苴に平拧である導電線 42a と、 耝梂とレての鼋気趙緣線 4 2bとを網钛に組み込んで構成されている * 導鼋線 42a の材料 ¾び铙接する導電線 42a 、 42a の簡隔は上記実施例 1 と同溱 に樓成する:こと.が きる 導^線《a は直痊又は頓が 0. 1 m ^下の铤細素線によって形成されている, 電気錄'緣繚 42b は' ポリエステル鎳、 チイ ン鎳等 0樹脂素線を使用することが' できる, こ C ようにして攙戒される翥锾 透明体 40は ¾¾メ ジ シュ 42 を構成する蓬電線 42a 及び電気绝緣線 42b として 槿雜素線を いているため、 全体が無彩色若しく は有彩色の 逸明 ; 'として視認される * まお、 蓐¾性透明体 40は、 ¾気接 を組 とする導電メ ッ シュ 42を笾钵部 に埕設する ものであるから、 各導鼋線 42 a を確実にかつ容易に一定の閬 隔に保って配設できる [0052] なお、 ¾ ¾牲透明 #40.は、 導 ¾メ ツ シュ 42を基体都 [0053] み方向の賂中夹部に埕投するもので ¾るから、 透明锒 41 A 又 ば 41B を部分的に剝難し、 接着剤 ¾ま溶剤により取り除く こ とにより、 導 メ シュ 42の導電線 42 aを部分的に S ffiさせ、 袷電 ための端子とすることができる, [0054] また、 電気緙铩轹 42b と導^線 42 $ との組み込み找態は、 第 28図〜第 36図に示すように、 多様に変形可能である, [0055] 上記導锾性透明体 40は以下の①〜②の方法によって製遣す ることができる。 [0056] ①上記 明扳 の上に、 導 ¾メ ッ シュ 42を.配段する, 次 に、 透明钣 41A 皮'び潷镊メ ッシュ 42の上に、 透明な液状若し く はシー ト状の接着剤を塗布もし く は貼付して接着剤層を^ 成する, 次いで、 該接着剤屑が硬化しない蘭に、 接著剤餍の 上に別の透明板 B を載せて圧着する, [0057] ②透明板 41 A の上に、 罨メ ッ シュ 42を配設する。 次に、 透明板 4U 及び I 電メ ツシュ 42の上に、 透明な液祅若し く は シー ト状の接着剤を塗布'もしく は貼付して接着剤磨を澎成し、 铰接着剤 11を硬化させる。 接着剤層が硬化した後に、 接着剤 ほの上に液状の透明 ¾ ^铯緣材料を流し込ん.で (または吹付 けて) 硬化させ、 透明 ¾気铯緣材料を磋化させて透明钣 41B とす 。 [0058] ③透明扳 の上に導罨メ ッ シュ 42を載設する。 次に、 透 明扳 41A を加熟して軟化させると同時に、 導 ¾メ シュ42を 透明板 41 A 倒へ抻圧する;:どにより、 ¾メ ッ シ 42を透明 板 に接合する 次いで、 上記のように液拔若し.く はシ ^ ト找の接着剤瑁を介して眩接着剤層の上に透明板 41B を^成 する。 第 37図には実施^ 4の衮^ が示されている, [0059] この笑施例では、 箜^部 51が透明 ¾気铯緣材料からなる透 明板 51A と、 接奢剤鹰 51B とで^成'されている。 導電性透明 [0060] 50は該透明 の一方 :の表面寄りに配設された導竜メ シ 52と、 铵 ¾メ シュ 52を透明板 51A に取付けるための 接着剤餍 51B で耩成されている, 接着剤雇 51B は透^锒 51 A ょ 簿い、 例えば、 2 識^下 Φ薄腠にて形成され、 従って [0061] ® ¾メ シュ 52は專霄铯透明体 50の表面寄りに偏在して配設 される。 上き 3接着剤層 .を涛剤によって溶.解することによ り、 給電のための篛子.が容葛に傳られる. また、 棊体部 51を 樣琅する透明钣 51A の一部を獰荆によ ¾溶かし 、 基 鄯 51 に內藏されている'骞電線 52 ー鄯を容易に露出させ、 給镙の ための踹子と.して用いるこ:ともできる, 第 38図にぱ荬旛例 4の変形例が ¾される β [0062] 該導鼋倥透明体 80は、 加熱 よって镕齄可能な.基体部 61、 铵基俸鄯 S1の表面に熱融着によって半分埕設された導電メ ッ » シュ S2とを有する。 導電メ ツ シ —部が基体部 S1の表面 に S しているので、 入体に影響がない徼' 流が導 ¾メ シ ュ に琉れる場合には支障はない》 ¾镙メ ッ シュ 62に人体に とって感電する恐れ C ある大¾ ¾が流れる場合には、 袷 ¾鵁 乎を ¾ ¾メ ク シユ^に接統.し.た後に、 鬈電メ シ A S2の表面. [0063] ¾透萌«気翁緣材料で Sう必要がある♦ このよう.にして構成 される導 ¾ ¾透钥体 60を 2枚、 そ ©導鼋メ ' シュ 62の鎵 S都 ) 7 [0064] 分が sいに向かい合わうように配 ¾することにより、 タ ツチ パネルとしても利痏可能である, また、 導電性透明体 60は基 体郎 61の衷面に塗布された接着剤 ¾が硬化する前に、 铰接着 剤雇の中に導罨メ ツ シ Α δ2を、 その表面が半分程芪表面に露 出する藿度に埕入させ.て、 該接着剤 ¾を硬化させることによ り構成しても良い β また、 合成樹脂性の基体部 61を成^する 際に、 铰塞体部 61内に導電メ ッ シュ 62の一部を ¾投すること により、 導電性透明体 SOを作製することもできる, 第 39図〜第 41図にはさ らに他の実旌例が示される, この導 12性透明体 70は板状の基体部 71の内部に ¾欸の透钥導罨部と して 導 ¾線 73を略平行に鈸 ¾して構成されている。 [0065] 铵基体部 71は透明踅気絶綠材料かなる一対の透明锒 7U 、 71B と、 雨透明檨 7 、 71B を接合する接着痢雇 79と.を有す. る》 導電性透明体 70は上記した実施例 4 と同様にして製造し 撙る * この^ 性透明体 70は、 複数の 罨縝 72を鳍平行に並 置して内蔵するので、 各導 ¾線 72さ ¾気的に 2以上の都分に 分難する : とができる他、 上 S各実旛例と同様な効果を有す る。 第 42図〜第 には上記実施例 7の変^例が示される, 第 42図に示す導 ¾性透明体 80は、 透明踅気铯緣材料からな る基体都 81と、 複数の導 線 82とからなる, 基体部 は透明 鼋気铯緣材料からなる一対の透明板 81A 、 81B と、 両透明扳 8.1A s 81B を接合する接着剤屠 89とを有する, の導 ¾性透 明体 80は次のようにして作製す ことができる * [0066] Φ上 IS透明板 SU の上に、 透明な液扰若し く ばシー ト钛の 接着剤を塗布もしく は貼付して接着剤屑 8Sを形成する, 該接 着鑼餍 83 上に複数の導電線 82を平行に配設する。 次に、 該 導電籙^の上に、 透 な液 ¾若しく はシ一 ト找の接着剤を塗 布、 'もしく は貼.付してより!:い接着剤層 83を^成する。 次に、 接着莉脣 89が g化しない藺に、 該接着剤層 の上に别の透钥 钣 SIB 載せて圧着する Iその後、 該接着剤] I 9を硬化させ る · [0067] ②上記透 檨 8.U 上に、 透钥な液找若し く は'ン ト钛 着剤を塗布もしく は貼付して接着剤藤 89を^成する, 铰接 着剤眉 8Sの上に複数の毒 ¾線 82を平行に配設する。 次に、 眩 導電線 82の上に、 透萌な液妆若しくはシ^" ト状の接着剤を塗 布、 もレくは貼付してより ] い接着剤層 成し、 該接着 剤) T79を硬化させる, 铵接着剤) I 8Sが硬化した後に、 接着剤 雇 89©上に液枝の透明鼋気铯緣 I†料を流し込んで (または吹 て〉 、 この透明電気翁緣材料を襃化させて透明锒 を 形成する, [0068] m [0069] また、 第 43図に示す ¾性透明体 90は次のようにして作製 される * φ透萌接 の上に複数の專電線 32を熟圧着により ,分程度垣設する, 次に、 透萌板 3U 及び薯 ¾線 92の上に液 祆若しく はシ一 ト祆の接着剤を浚布若しく は貼付して接署剤 !1 [0070] S S9を^成し、 铵接着剤層 39が未硬化 ^態の時に、 別の透明 板 31 B 'を接着剤層 93の上に載せて圧着する。 [0071] ②前記透明板 91Ά の上に、 透明な液找若し く はシー ト找の接 著荆ま鹭布もし く は貼付して接着剤層 99を形成する, 該接着 剤層 9S 上に複数の導 ¾線 92を平行に配設する, 次に、 該導 電鏃 上に、 透明な液^若し く はシ一 ト找の接着剤を塗布 もし く-は ¾付してより厚い接着剤展 39を^成する。 次に、 接 着荊屠 を'硬化させる。 接著剤層^が梗化した後に、 該接着 剤屠 99の上に液找の透明電気铯綠材^を流し込んで (または 吹付けて) 硬化させ、 透明電気綞緣材料を硬化させて透明钣 92B ま'彤成する。 [0072] 上 §2のようにして構成される透钥拫導顰性透明体 70〜90は、 透明雷気絶緣材料からなる一対の透明钣 71〜31 (¾体部) と、 透明钣 71〜^を接仓する透明な接着剤層 79〜99と、 接着剤層 79〜99内に埕設される導鷺線 72〜92とを有する, 徒って、 透 '明板? l〜Siをき U分的に剝離し、 接着剤麿 79〜 を溶剤により 獰解させて除去するこ άにより、 導踅繍 72〜92を部分的に基 体'部 7i〜Sl ©外部に露出させるこ とができる, そして、 この ¾ ¾絨72〜32の露出部を給 のための端子とすることができ る, 接着剤層 は、 例えば、 シンナ 、 アセ ト ン、 キ シレン、 メチルェチルケ ト ン等の澇剤に溶解するものが使用し得る, 実施例 10 [0073] 第 44図〜第 46図には上記実施例 Ί の変形例が示される, 第"図に示す導 性透明体 100 は透明板 101A ©上に複数の 導鼋線 102 ま瑢平行に記蹬し、 次いで、 透钥扳 101A及び導電 綠 102 の上に液 の透明電気铤緣枋料を塗布又は流し込んで、 透明板 101Bを 成することにより作製される, きらに第 45図 に.示す 罨性透萌体 110 は、 次のようにして作製される, 透 ¾檨 Uの上に複数の導锾線 112 を賂平行に配設し、 次いで ®ものを加熱し がら 線 112 を透萌扳 1UH倒へ押圧す る 透明扳 llUは溶融するため、 導¾雜 112 が透明钣 11 肉 へ埕入する;:とになる, 導電線 il2 の一都が透明扳 iliAに埴 設された我態で.、 の上に液^の透明 ¾気 緣 ίォ料を骘布又 は流し込んで透明钹 1118を ¾成する, 図中 1U は透明扳 1UA ¾ ' U1Sからなる ¾体都で.ある,. · [0074] 第 囫に彔す導電性透萌体 120 は、 基体部 121 を透明電気 癱緣材料によ て成菸する藤に、 導 ¾鈸122 を同時に成 贫 料中に埕設することによって一体成 ¾される, [0075] 上記樺成の導電辁透明体 10(3 - 120 は基体都 101 Φ —方の表面寄りに導 ¾鎳102 〜122 が儸在しているので、 上 したように瑢剤 よって容袅に基^鄯 101 〜121 を溶かし、 綾霓のための镜子を基体部 101 〜 i の表面へ露 させる;: とができる'。 [0076] H面の な親明 [0077] 第 1図は蓬 ¾拴琿明体 一実旌例の靳面面、 第 2図はその 潷電性透明体の平面 k 第 3図は導 ¾性透明体の他の実旌例 の靳面図、 第 4図 (A) 、 ( B ) 、 ( C ) はそれぞれ ¾ ¾メ シ の要都平面図、 第 5図は導電性透明钵を用いた衷示装 Sの斜視図.、 第 6 !¾は第 5図の A— A線断面図、 第 7図はそ の表示装置 電気藺路図、 第 8図は導電性透明体の他の実施 例の断面図、 第 3図は鼋気 HI路図、 第 10図は導罨性透明体の 更に池の実施例の平面図、 第 11囪は第 10115の A— A線断面図、 第 12図〜第 17図はそれぞれ孔が設けられた金属箔の平面 U、 第 18図は袠彔 他の実施例の斜視図、 第 19図〜第 21図ば それぞれ缥電性透明体の他の実施例の平面図、 第 22.図は毐锾 性透明体の更に他の実施例の断面図、 第 23図ば肴気回路図、 第 24図ば箨¾性透明体の更に他 実施例の要部平面図、 第 25 図は表示装置の更に他 実施例の斜視図、 第 2S図は 性透 萠^の更 他 ¾ ¾5御 3 ≥面蹈、 第 は第 回 Φ Λ— Λ狨 断面図、 第 28図〜第 36図はそれぞれ導1!メ ッ シュの要部平面 図、 第 37図は^ ¾性透明悻の吏に他の実施例の断面図、,第 38 図は導電性透明体め更に他の実施例の断面図、 第 39図は 性透明体の更に他め実施例の平面図、 第 40図は第 33図の A— A線断面図、 第 41図はその導鼋性透明体の要部斜視図、 第^. 図〜第 46図はそれぞれ導 ¾性透明体の更に他の実施例の断面 - 図である。 [0078] 10、 20. 30 , 30A 、 40、 50、 S0、 70、 80、 90、 100 、 110 、 120 ·,· ¾鼋性透明 [0079] 11、 2K 31、 41、 5 K 61 , 71、 8 9 101 、 111 、 121 ·"基体都 [0080] 12 22 s 32 s 42、 52、 62、 72、 82、 92、 102 、 112 122 ···透明 雪部 S、 23、 33*"表示素孑
权利要求:
Claims 2 1 , 透明罨気絶緣材料からなる基体部と、 該基体部に埕設さ れる透明^ ¾部とを有する導 ¾ ¾透明体であって、 璲透明導 ¾部が、 前 体都の内部に所定間隔をおいて複数層設けら れている ¾電性透明 , 2 , 前餡透明 ¾鼋部が、 蘀¾性のメ ノ シュである铕求項 1記 截 © ¾黧性透明^ , 3 , 前記缥罨メ ッシュが、 直径 0, 1 恤以下の導電線から港成 されている請求項 2記載の導電性透明体。 4 , 前記透明導踅部が、 多数の小孔を有する金属箱である請 求項 1記韉の導電性透明体。 . 5 . 透明 ¾気絶緣材料かもなる基体部と、 铵签体部に埋設さ れる透明^ ¾都とを有する ¾透明体であって、 孩透明導 «都が、 略平行に配設された複数の ¾锾線にて^成されてい る 性透明体。 6 , 前記導電線の素絨直径が 0. 1 編以下である睛求項 5杞載 の鬈 性透明体, ' 7 . 前 ie透明導鷺都が、 ¾数の相!:に交差しない導 ¾線と、 組材として眩複数の導 ¾絲蘭に耩钛に組み込まれる電気铯緣 線とから形成されている請求項 5 IB載の導 ¾性透明体 · 8 . 前筘導鼋線及び電気铯緣線の各素線直径が、 0. 1 顧以下 である腈求項 7記載の導 ¾性透明体, 9 , ·碁体部に多数の透明導電郎露出 ¾の? Lが設けられている 請求項 1又は 5 12載の導馕性透明体。 ュ 1 0 . .前 IS基律都が、 複数の基体構成体ま^着剤で接合して 澎成され、 該基体镌成体の接合都に前記透明 ¾鼋都が配 ¾さ れている諳荥項 1又は 5記載の潷罨性透明体, 1 1 . 前記透明導電部が、 基体鄯の厚み方^の中心位鬣から 基体都の片徊面寄りに配設されている it隶項 i又は δ la載の 專電 E透明体. I 2 . 請求項 1又は 5記載の毒罨性透 体と、 該爨電性透明 体 ^設けられ 複数の透明羃 II部にそれぞれ袷 端子が電気 接銃された表示素子と、 を具傭する表示装 ¾ , ί 3 , ·前|5導¾性透明体に設けられた基倖部に開口部が^成 され、 I 蘭口部に前 表示素子が配 ¾きれ、 核蘭口都に露 する透明翥¾節に表示棄子の絵 S端子が電気接锈されている 請求項 1 2記載の表示装鬣, 1 . 前黯開口部 周囲に措って前記表示素子が複数配 ¾さ れている請求項 1 3記載の表示装置。 1 5 · .前記基体部に、 前記透 導電部が露出する凹部が設け -られ、 該凹部に 示素子が配置されて、 核表示素子が透! H ¾ 電藓に 気接象されている請求項 1 2 IS載の表示装置, I δ . 前記碁体部の舛) ¾都に袷って前 S表亲素子が ¾敷配 ¾ され、 基体都の外溥嬙面に露出する透明 都に表示索子が 罨気接繞されている讅求項 1 2 載の表示簦! g。
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP62005585A|JPH0624082B2|1987-01-12|1987-01-12|導電性透明体| JP62/5585||1987-01-12|| JP62/228947||1987-09-12|| JP22894787A|JPS6472406A|1987-09-12|1987-09-12|Conductive transparent member|DE3852247A| DE3852247D1|1987-01-12|1988-01-12|Elektrisch leitendes durchsichtiges material und anzeigeanordnung unter verwendung des elektrisch leitenden durchsichtigen materials.| EP88900801A| EP0305525B1|1987-01-12|1988-01-12|An electrically conductive transparent material and a display device using the electrically conductive transparent material| KR1019880701103A| KR890700907A|1987-01-12|1988-09-12|도전성 투명체 및 이 도전성 투명체를 사용한 표시장치| 相关专利
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